スキンケア

見た目も効果も妥協したくない!4ブランドの化粧下地をレビュー

肌を均一に整え、密着度を高めることで、ファンデーションのノリが良くなり、ベースメイクも崩れにくくする「化粧下地」。

何はともあれ、欠かすことができないアイテムですよね。

今回は最近私が試した4つのブランドの化粧下地をピックアップの上、実際に使用した感想をまとめてみましたので、是非お付き合いください^^

アウェイクのレイオブブライト ラディアンス モイスチュアライザー

NY生まれの「アウェイク(Awake)」は、全製品においてヴィーガン対応を貫き、持続可能な未来を目指して、原料や製造方法に徹底的してこだわるヴィーガンコスメのブランドです。

「ヴィーガンコスメ」とは、動物由来原料を一切使わないコスメのこと。

Awakeは全ての製品について動物由来原料・動物実験原料を一切使用せず、植物が持つ生命力を凝縮したオイルやエキスを配合することで、肌本来の力を目覚めさせると言います。

“ヴィーガンコスメ”なるものを意識したことのなかった私ですが、トライアルサイズでゲットしたローション「デイリーグロウ リキッドハイドレイター」の使い心地が非常に気に入ったため、自身で他のアイテムも購入してみることに。

そのときに揃えた「アウェイク レイオブブライト ラディアンス モイスチュアライザー」は、化粧下地としてもハイライトとしても使用することができ、ストロボを当てたようなみずみずしく輝くツヤ肌を瞬時につくりだすブライトニングクリームです。

サイズに大小の変化をつけたピンク・ゴールド・シルバーのグロウパールが、輝くような印象の肌に仕上げてくれるという同アイテム。

余りにもキラキラしてしまうのは好みではないな…と一瞬不安を覚えたのですが、なるほど顔色が明るくなりツヤっとした印象に仕上がるものの、グロウパールが主張して悪目立ちするようなことはありません。

スキンケアで肌を整えた後、ファンデーションの前に適量を取り、頬・ひたいといった部分から顔全体に広げていくと、少量でもスルスルとよく伸びる!

頬の高い位置など、特にツヤを与えたい部分については、ファンデーションの上から重ねづけもできると言います。

加えてボタニカルオイルを含む化粧膜が肌をみずみずしく包み、美しいツヤ肌を保ちながら、紫外線や乾燥、花粉・ほこりなど大気中の微粒子からも肌を守ってくれるそう。

パッケージも可愛くワクワクするようなデザインで、継続的に使用したいと感じました。

プリマヴィスタの皮脂くずれ防止 化粧下地

汗・皮脂に強く、気温や湿度が高い日でもテカリのないファンデーションの仕上がりを持続させるとして、大変な人気を博す花王「プリマヴィスタ(Primavista)」の「皮脂くずれ防止 化粧下地」。

テカリに悩む私にとっては救世主のような存在と手に取ったところ、期待以上の効果を発揮してくれました。

テカリ防止機能はもちろんのこと、ファンデーションのとれ・ヨレ防止機能も兼ね備えた皮脂くずれ防止 化粧下地は、まさに“くずさない下地”として頼れる存在。

皮脂を抱え込み広げないオイルブロック処方で、気持ちのいいサラサラ肌が継続します。

ジムの有酸素運動で大量の汗をかいても、嫌な感じの化粧くずれは皆無。

汗が肌の表面をすべる感覚とでも言いましょうか、PRどおりにサラサラ肌がキープされていることを実感できました。

ちなみに私はメイクを仕上げた後のタイミングで一度、ハンドソープを付けてしっかりと手洗いするのですが、こちらのアイテムを使った日には下地を伸ばした手すら水を弾いていることが分かり、その強力な効果に驚愕。

人によっては、ここまでの防止機能はいらない…という方もいらっしゃるかも知れませんね^^;

なおプリマヴィスタは2021年夏コスメとして2021年5月29日に、新作化粧下地「プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止>」を発売したところ。

こちらは私が使用した皮脂くずれ防止 化粧下地のリニューアル版で、世界初のトリプル成分アプローチによりテカリを抑える、“プリマヴィスタ史上”最高にテカらない化粧下地として登場しました。

新しい「プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止>」であれば、気温や湿度が高い日でも皮脂によるテカリ・ベタつきを防ぎ、夕方までサラッとした仕上がりをキープ。

長時間美しい仕上がりを保ってくれるのに、負担感のない軽やかなつけ心地が続くと言います。

さらに、仕上がりの美しさもパワーアップ。

柔らかな膜がムラなく均一に密着し、自然に明るい仕上がりを叶えてくれると謳われていますから、機会があれば是非こちらも試してみたいですね^^

エビータのボタニバイタル モイストウォーターシールドUV

「エビータ(EVITA)」の「ボタニバイタル モイストウォーターシールドUV 日焼け止めジェル SPF50+/PA+++」は、何と化粧水・乳液・美容液・クリーム・日やけ止めの5役を果たしてくれるオールインワンジェルで、化粧下地としても使用することができます。

植物エッセンスを含むボタニモイストMやUVカット成分を抱え込んだ“保水膜(スターチヴェール)“で肌をつつみ込み、強力な紫外線をしっかりカットしながらスキンケア級のうるおい感で、みずみずしいハリつや美肌を演出。

お出かけ前の準備はこれ一本で事足りるという万能ぶりながら、せっけん・洗顔料等で洗い落とせるという点にも心を惹かれます。

“化粧下地”という切り口のみで見ても、使い心地は申し分なし。

ただ私個人は何よりもその“手軽さ”が気に入っており、激しい運動の前など余り化粧をしたくない日のお出かけ時に、こちらのアイテムをサッと一塗りすることが多いですね。

パッケージは少々武骨なイメージで、特段心ときめく要素もないのですが;

そのオールラウンダーっぷりは非常に重宝するので、一つ持っておくと便利ではないでしょうか^^

ランコムのUV エクスペール BB n

「ランコム(LANCOME)」の「UV エクスペール BB n」は、肌悩みを自然にカバーする“王道BB”で、明るいツヤ肌に導いてくれる化粧下地です。

最高レベルのプロテクション(SPF50+・PA++++)を誇る同アイテムは、独自のUVフィルターに加え、素肌を美しく守るエーデルワイスエキスも搭載。

潤い感が一日中続き、一塗りで理想の肌を演出します。

公式サイトが指南するUV下地の塗り方は、以下のとおり。

〇UV下地の塗り方5ステップ
パール粒大を両手のひらの上半分に取り、軽くこすり合わせてから使いましょう。
①頬の内側から外側へ伸ばします。
②眉間から小鼻へ向かって伸ばします。
③額の内側から外側へ伸ばします。
④あごの中心から頬へ向かって伸ばします。
⑤年齢が最も出やすい首に伸ばすこともお忘れなく。

個人的には、ステップ⑤の重要性をひしひしと感じる今日この頃ですが^^;

なお“オフの日は一本でも”との触れ込みどおり、そのメイクアップ効果はかなりのもので、ちょっと薄づきすぎるな…と感じるファンデーションを使い切る際などに、とても役立ってくれました!

8,250円(税込)と決してお安いアイテムではないので、気軽にリピートできない点が残念なのですが、値段相応の価値はあると考えます。

ちなみにUVカットと美しい仕上がりを1本で叶えるランコムのUV下地には、この他にも複数の種類があるので、懐が暖かいときにチェックしたいですね(笑)

以上、化粧下地選びの参考になれば幸いです^^