ヘアケア

不器用さんでもOK!簡単ヘアアレンジとオススメの関連アイテムを紹介①

個人的に、ヘアアレンジほどセンスが問われるものはないと感じています。

オシャレなヘアアレンジを自分の手で楽しまれている方にコツや方法を尋ねても、適当にやっているだけとか、ざっくりまとめただけといった曖昧な答えが返ってくるのですが、そういった感覚的な部分こそが、求められるセンスという気がするのです。

そのセンスを手に入れるべく、試行錯誤を繰り返すこと数年。

なかなかうまくいかず、自分にヘアアレンジは無理と諦めていたものの、最近になってようやく“それらしい髪型”が仕上がるようになりました(笑)

ここのところはヘアアレンジの方法を尋ねられることも、しばしば。

ということで今回は、不器用ながら編み出した私流・ヘアアレンジの方法及び関連のオススメアイテムについて、具体的な情報をまとめたいと思います^^

不器用さんでもOK!簡単ヘアアレンジとオススメの関連アイテムを紹介②今回は結んだ髪を引き出す方法などをレポートします。いきなり凝ったアレンジを完成させることは難しく、とりあえずはポニーテールに挑戦することを決めた私。髪を扱いやすくするとともに、こなれ感をプラスするため、ヘアアイロンを駆使して髪を巻きました。その後、ヘアゴムを取り出し一つ結びにして、一応ポニーテールは完成よね?と鏡を眺めてみたものの…。...

まずは“巻く”ことから始めよう!

YouTubeの動画などをチェックしてみて、ヘアアレンジに際しては“髪質”を考慮することが不可欠と気付いた私。

例えば海外の女性などはふんわりとした髪の毛をいとも簡単にまとめ上げていますが、その時点で「いや私が同じようにしても、それほど素直に髪はまとまらないぞ」とか、「そういった留め方では、絶対に髪が下に落ちちゃう…」といった現実との厳しい乖離が見られ、同じようにならないという点で、余り参考にすることができません。

何とか自分の髪の毛を、扱いやすくしたいー。

これを達成するべく個人的に導き出した最適解は、とりあえず“髪を巻く”ということでした。

髪を巻いておくと、ヘアアレンジに“こなれ感”がプラスされることはもちろん、ふんわり感を持たせたうえでの“ピン留め”が、本当にやりやすくなります。

また時間の経過とともに、まとめた髪が落ちてきてしまったとしても、その部分をあらかじめ巻いておけば、程よくルーズな印象でダサくはならないのです。

ヘアアレンジをスムーズに進めたいのなら、土台作り・下準備に時間を割く必要があるのだと実感。

ただ不器用な私にとっては、この“巻く”という行為自体が途方もなく難しいものでした。

多くの方はコテを駆使しているものと推察いたしますが、私の場合は持ち方や角度を変えながら使用していると、うっかり顔に当たり火傷しそうになるのです…。

そこでホットカーラーを取り入れてみるも、使い方が悪いのか、ふんわりではなくカクカクとした何となく不自然な印象の仕上がりに。

その後、心の折れかけた私がやっと見付けた扱いやすいツールが「ヘアアイロン」です。

私が愛用しているヘアアイロンは、Panasonicの「コンパクトアイロン ミニコテ 3Way EH-HV26」。

コンパクトサイズで、持ち運びにも便利なタイプですね。

髪をパクっと挟むヘアアイロンといえば、ストレートヘアを仕上げる際に使用するものと考える方が多いかも知れませんが、こちらは1台でストレート・ゆる巻き・くっきり巻きが可能な3Way仕様。

ストレートヘアはもちろん、丸みの大きさが異なるラウンドヘッドによりアタッチメントなしで2種類のカールが作れるため、手軽に3タイプのヘアアレンジを楽しむことができるのです。

ストレートヘアの仕上げ方は、髪をはさんですべらせるだけ。

カールヘアーの場合は“はさんで、まわして、すべらせる”の3ステップで、ゆる巻きは細ヘッド、くっきり巻は太ヘッドでスタイリングします。

髪は少しずつ巻いた方が思いどおり且つキレイに仕上がる気がするので、少量を分けて手に取りながら、何度も巻きまき。

ヘアクリップで邪魔する周囲の髪を留めながら作業を進めると、よりやりやすいと感じました。

後頭部の髪は、前に持ってきてから中間部分~毛先を巻き、最後に前方へ流せない頭頂部付近を別途カール。

表面の髪をヘアクリップでまとめ、内側の部分まで忘れずにカールするよう意識していますが、時間が余りなくシンプルなポニーテールなどに仕上げる場合は、ごく表面と束ねた髪の先端を巻くだけでも十分という気がします。

また最終的に髪をアップするのであれば、巻き方も適当で良さそう^^;

一方で髪を下ろしておく場合は、巻く“方向”などにも注意する必要がありますね。

おくれ毛を作りたければ、その部分に少量の髪を残しておき、仕上げに巻くようにすると上手くいきます。

こなれた“おくれ毛”の作り方とは…?

髪を巻き終えて、必要であればいよいよアレンジに取り掛かるわけですが、いきなり凝ったことをするのは、自分には無理でした…。

個人的にはガーリーな雰囲気のおだんごヘアなどが大好きなものの、きれいなバランスに仕上げることが難しいし、そもそもおだんご部分をしっかりまとめ上げ、キープするというのが不可能。

結局取っ掛かりとしてマスターするには、低めのポニーテールが最適ではないでしょうか?

高いレベルで完成させようとすれば、ポニーテールといったシンプルなアレンジこそ奥が深くて技量が試されるのかも知れませんが、そういった視点は一旦置いておき…。

不器用な私がたどり着いた私流・ポニーテールのコツについて、僭越ながら紹介させてください。

まずは、おくれ毛を出す部分に関して。

私は前髪の横と、場合によっては“もみあげ”の辺りを引き出していますね。

出す量については最初迷ったのですが、少なすぎるかな…くらいの方が上手くいくみたい。

一束というイメージだとアニメキャラクターっぽい髪形になる気がして、“一筋”と感じる程度を引き出すように心掛けています。

また、おくれ毛がピン!と主張していると非常にダサく見えてしまうため、前述のとおり、アレンジの仕上げに別途しっかり巻くようにしていますね。

巻いたおくれ毛はオイルをつけてほぐし、少ない量ながらも2・3パートに分けて束感を出すと、こなれた自然な印象に。

ちなみにオイルは「‰(プロミル)」の「プロミルオイル」を使用しています。

こちらはセサミンオイルをベースに16種類の天然由来オイルを配合したアイテムで、ヘア・ボディ・ハンドの全てに使える万能オイル。

ツヤ感をほどよく出せて、伸びが良いため少量で束感を演出することができます。

クラシックブーケの香りはあくまでもさりげなく、私は「イヴ・サンローラン(YSL)」の「モン パリ ヘアミスト」を愛用しているのですが、それぞれの香りがケンカすることはありません。

そして何より、ボディやハンドに付けても良い点がお気に入り^^

乾燥の気になる季節はヘアアレンジ完了後にそのまま手に馴染ませ、ハンドクリーム代わりにして出かけていますよ。

またプロミルオイルはタオルドライ後に適量(3~4滴)を手のひらに取り、よく伸ばして毛先を中心に塗布の上、髪全体に馴染ませ乾かすと、アウトバスオイルとして使用することも可能。

様々な用途がありますから、とりあえずヘアオイルを試してみたいという方は、まずはこちらを選んでも良いのではないでしょうか。

話をおくれ毛に戻しまして、顔周りに残した髪は片方だけ耳に掛けると、よりこなれた仕上がりになります!

ちなみにこのテクニックは我流ではなく美容師の方に教えられたので、間違いないやり方です(笑)

…と、オシャレなポニーテールに仕上げるためのおくれ毛のテクニックについて考えてまいりましたが、次回は改めて、結んだ髪を“つまむ(引き出す)”方法を押さえようと思います。

引き続き、是非ともお付き合いください^^